津久見高生が地域と運営する「つくみ蔵」接客や商品管理まで対応する実践的な取り組み
御鎮座1300年という特別な年を迎えている宇佐神宮。10月26日には宇佐神宮が創建された奈良時代をテーマとした「古代宇佐時代祭」が初開催されます。
古代の装束に身を包んだ人々が宇佐市内を練り歩く「時代絵巻行列」がそのメインイベントとなっていて、今回は一足先にその衣装を試着させていただきました。当日の行列には250人が参加するそうなのでいつもとは違う、タイムスリップしたような光景が広がることでしょう。とても楽しみです。
そして、宇佐神宮に来た際に立ち寄ってもらいたいのが三和酒類の日本酒体験施設「辛島 虚空乃蔵」。酒蔵見学や日本酒の飲み比べを通して日本酒への理解が深まります。
ここでしか味わえない限定酒を目当てに来る人も多いとか。ちなみに、三和酒類では宇佐神宮御鎮座1300年を記念した特別限定ラベルの「西の星」が販売中です。宇佐市と宇佐神宮が迎えている特別な1年を皆さんも味わってみませんか?