「カフェ・塾・キャンプ?」現役大学生たちが塾の先生として活躍、廃倉庫をリノベした「竹田カフェ」
緑に囲まれた自然豊かな豊後大野市の大野町に、異国を感じられる空間がありました。
今回取材させて頂いたのは、一昨年7月にオープンしたラオス料理店「宝月(ふうづき)」。お店を営む森さんがおっしゃるには、ラオス料理だけを提供しているのは、県内ではこちらだけだそうです。
撮影ではラオスの代表的な料理の1つ「シンダート」を頂きました。日本にはない特殊な鍋を使うこちらのメニューは一言で言うと1つで2度の美味しさを感じられる欲張りな料理です。お客さんの中には、この味の虜になって鍋を購入する人もいるそうですよ。このほか、ラオスで主食とされているもち米「カオニャオ」も頂きました。お米好きの私にとって、炊き立てのカオニャオは幸せの極みでした。
一体どんな料理なのか?そもそもなぜラオス料理店なのか?放送でお確かめください。