つくみイルカ島に「ウミガメ」人気のマルシェがリニューアル
壮大な海と豊かな自然に囲まれた日出町。ハーモニーランドや糸ヶ浜海浜公園など、ダイナミックに遊べる観光スポットも沢山あります。
そんな日出町に、新たなアートスポットが誕生しました!キャンバスとなったのはJR 日出駅。
地域の活性化や日出町の魅力を発信するため、JR九州大分支社と日出町が連携してウォールペイントを施しました。
制作を手掛けたのは日出町観光親善大使を務めるアーティストRyu Ambe さんです。ペイントのテーマは日出町の豊かな自然や動物で、レトロな駅舎を鮮やかに彩るアメリカンポップなイラストが特徴的です。
日出町特産の城下カレイやハモ、更にオリジナルのキャラクターたちが描かれている中、特に私が気に入ったのは「Teleport Hall」です。
穴の中からワンちゃんが顔を出していていますが、一体どこから来たのでしょう・・・?実は大分のどこかにテレポートホールの入り口があるそうです!日出町の春の景色も楽しみながら、ぜひ探してみてください!