大分東警察署の元巡査の女(27)クレジットカード不正契約の疑いなど新たに4つの事件で追送検
大分県内の警察署に勤務する30代の警察官が駐在所内に拳銃などを放置していたなどとして、10月23日付けで減給1か月の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは県内の警察署に勤務する30代の巡査長です。 警察によりますと、この巡査長は2024年9月14日から15日までの間、駐在所内に拳銃などの貸与品を放置したということです。
県警は23日の午後4時から処分に対する報道各社への説明を行うとしています。