「日本のアマルフィ」保戸島で発見した衝撃グルメ「マグロの心臓」

2024年08月09日 10:00更新

「ボンジョルノ!」そんな挨拶が聞こえてきそうな景色が広がっていました!



港から船に乗って約30分。やってきたのは津久見市•保戸島です。

「日本のアマルフィ」とも称される保戸島は、港の船の様子や斜面に並ぶ家屋の様子が、地中海にのぞむイタリアの港町によく似ています。



私はそんな保戸島に、初めて上陸!島民が作る、出会えたらラッキー!な郷土菓子「かずまき」や、手作りレモンケーキをいただきました。

しかし!保戸島グルメは、コレだけじゃ無かった!!

実は、衝撃のメニューに遭遇したんです。

それが…「マグロの心臓」!え、マグロの心臓って、食べられるの??



出て来たのは、ねっとりとした身。広く薄くスライスされています。ごま油をまとったそれは、レバ刺しと見紛うほどの妖艶さです。

熱した鉄板でさっと両面を炙り、レモンをかけていただきます。そのお味は…いやぁ~、、衝撃的でした。

詳しくは番組をお楽しみに~。8月15日放送です。

和田 綾香アナウンサー

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