数か月先まで予約いっぱいの美容室&フィンランド伝統工芸「ヒンメリ」の工房 歴史的な街並みを歩く 大分
45年の歴史を持つ手作り韓国料理の名店
大分県のお出かけ情報を羽太碧リポーターがご紹介。
今回は大分県大分市の坂ノ市エリアへ。
まず向かったのは、「自家製韓国料理」の看板が掲げられた清水食品。「韓国食品とお弁当を売っております」と店主の清水さんが説明してくれました。
店内の冷蔵ケースには、さまざまなキムチが並んでいます。「今はね、白菜キムチが一番おいしいんですよね。大根キムチもおすすめ」と語る清水さん。イカキムチやチャンジャなどバラエティ豊かな商品が並んでいて、全て手作りとのこと。
清水さんのご両親から受け継いだ味を地元の人に食べてもらおうと、45年前から少しずつ商品化して販売を始めました。

こだわりが光る手作りの味
キンパやチャプチェなどの惣菜もあります。特にチャプチェはサツマイモを原料にした春雨を使った本格的な味わいです。食べてみると「ごま油もきいていておいしい。結構もっちり感がありますね」と、羽太リポーターはその食感と味わいの深さに驚いていました。
チヂミは、タレを付けて食べるタイプとは違います。「これはそのまま召し上がれるように味付けしてあります。青トウガラシを入れていて、ちょっとピリ辛です」という説明通り、噛めば噛むほど程よい辛さと具材の旨みが口の中に広がります。おつまみにもピッタリです。
◆清水食品
大分市里1350-140/097-592-8223
午前9時~午後6時/休:日曜・祝日

古墳でタイムスリップ体験
清水食品の近くに、お弁当を持って出かけたくなるような場所がありました。亀塚古墳公園です。
古墳の規模に圧倒される壮大な光景が広がっています。この亀塚古墳は、5世紀初めに造られた大分県内最大規模の前方後円墳です。古墳が大好きだという羽太リポーター。「後円墳に行くまでの道が一直線!ちょっとタイムスリップした気分になる。ここに偉い人のお墓があるんですよね」と、古代に思いを馳せずにはいられません。

隣接する資料館でさらなる発見
太古のロマンに触れて、もっと古墳のことを知りたくなったら、隣にある海部古墳資料館もおすすめです。こちらでは、出土した勾玉などの貴重な品を見ることができます。
ここで、亀塚古墳の建設に関する驚くべき情報を発見。造るのにかかった期間は2年半、延べ16万7千人が関わったということです。さらに現在の貨幣価値に換算すると、なんと約18億8500万円もの費用がかかったというんです。
大分市にこんなに立派な古墳があることを知らない人も意外と多いかもしれませんね。歴史の教科書にあるような景色を間近で見ることができる貴重な場所です。
◆亀塚古墳公園
大分市里646-1

