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小学生が夏休みに作った個性豊かな工作の作品展が、18日から大分県大分市で始まりました。
子どもたちにものづくりの楽しさを感じてもらおうと開かれているもので、ことしは市内からおよそ500点が集まりました。
大分県が今年度中の就航を目指すホーバークラフトの模型や、「ぼくのうちゅう」という題名で星や夜空を表現した作品など、それぞれ知恵を絞った力作が並んでいます。
◆作品を作った小学生は
「手がべとべとするのりみたいなものが何回も(手に)ついて難しかった」
「(恐竜の)歯を作るのが楽しかった」
この作品展は大分市のガレリア竹町ドーム広場で9月23日まで開かれていて、最終日には優秀作品の表彰式が行われる予定です。
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