賞状書士って?喫茶店に温泉が併設?別府市でぶらぶら

2022年05月23日 09:00更新

アポ無しで県内各地をぶらっと訪ね、そこに暮らす人々とふれあいながら大分の良さを発見していく「中華首藤のちゅ~ぶらりん」。

今回は、別府市 朝見をぶらりん♪

 

 

こちらは、オープンして20年になる「茶房たかさき」

 

 

 

喫茶店でありながら なんと!温泉施設を併設しているんです。

 

 

 

↑ こちらのたかさきの湯は「別府八湯温泉道」と「九州八十八湯めぐり」の施設に指定 ↑

 

温泉にも詳しい髙﨑さんのもとには、全国から温泉ファンが訪ねてくるそうです。


続いては、賞状書士のお仕事をしている 分藤さん。

 

ちょっと聞きなれない「賞状書士」ですが、毛筆の技能をいかして表彰状や卒業証書などの賞状を書くエキスパートだそうです。

 

 

2010年に仕事を退職して地元に帰ってきました。

 

賞状や表彰状を製作しながら、作品展に向けて日々練習中だそうです。

 

 

コロナが終われば近所の子どもたち向けに書道教室をはじめたい、と話してくれました。

ゆ~わくワイド スタッフ

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