TOSの技術部は、放送や回線を司る“マスター担当”、
番組の収録スタジオや中継先でカメラやミキサーなどを扱う“制作技術担当”、
テレビの電波塔のメンテナンスを行う“送信技術者”、
そして、ネットワークやシステムを管理する“システム担当”の4つに分かれています。
そんなテレビ局の屋台骨を支える技術者たちが、
独自の感性でちょっとニッチな映像をお届けします。
大分県の自然や観光スポットをテレビ局ならではの視点で撮影した360°VR映像で紹介します。今回は、豊後大野市の用作公園の様子です。
(撮影日:2021年11月7日)
この映像はスマホやタブレットの"Youtube"アプリで見ると、端末の向きに合わせて全方位の映像を自由に見渡すことができます。
また、専用ゴーグルを使うと、その場に自分がいるような疑似体験ができます。
電波塔の点検の合間をぬって訪れました。
毎年この時期になるテレビ中継で訪れる場所ですがゆっくり紅葉に浸ったことはありませんでした。
ことしこそ!!
と思っていましたが、次の予定が詰まっていたので滞在時間はわずか20分。
来年はプライベートで訪れ、過ゆく秋を満喫したいと思います。
夕日に染まるもみじの姿はエモかった。
用作公園のもみじは、ニュースでも取り上げています。
その様子はこちら(映像の後半で紹介)
https://youtu.be/46mXkUMeUYY
#用作公園,#紅葉,#360°,#VR
TOSの技術部は、放送や回線を司る“マスター担当”、
番組の収録スタジオや中継先でカメラやミキサーなどを扱う“制作技術担当”、
テレビの電波塔のメンテナンスを行う“送信技術者”、
そして、ネットワークやシステムを管理する“システム担当”の4つに分かれています。
そんなテレビ局の屋台骨を支える技術者たちが、
独自の感性でちょっとニッチな映像をお届けします。
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