学校の枠を超え、デジタルアートの力で町を変える 全校生徒40人の中学校に「令和の美術部」誕生 大分
11月26日から大分県立美術館で開催される
「相田みつを全貌展 ~いのちの尊さ ことばのチカラ~」
TOSオンラインでは展覧会に合わせて実施されている関連イベント「みつをになったつもりで」書いてみよう!』 で小学生の皆さんからの応募作品を毎日ご紹介しています。
悲しい涙に嬉し涙…色々な場面で流れる涙があります。皆さんは最近涙を流すことはありましたか?今回は「泣く」ことをテーマにした作品をご紹介します。
作品①
作品②
作品③
ところで、泣く事には心のリラックス効果など様々なメリットもあるそうです。
相田みつを作品を鑑賞して「感動の涙」はいかがでしょうか。
募集要項はこちら。締切は11月17日までとなっています。
展覧会の会期中は応募作品全てを展示致します。
子供たちの自由な発想も展覧会の見どころの1つです。ぜひご覧ください。
【相田みつを全貌展 ~いのちの尊さ ことばのチカラ~】
会期:2021年11月26(金)~2022年1月23日(日)※休展日無し
午前10時~午後7時(金・土は午後8時まで。入館は閉館の30分前まで)
会場:大分県立美術館 3階 展示室B
詳しくはコチラ。
前売り券は好評販売中です。
一般:1,000円(当日1,200円) 高大生:600円(当日800円) 小中学生:300円(当日500円)
便利な電子チケットもございます。