ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
7日に行われたトリニータの試合。
J1残留へ黄色信号となった。
大分市観光大使、指原莉乃さんも声援を送ったホームでのガンバ戦。
立ち上がりから試合の主導権を握ったトリニータは、前半28分、香川のセンタリングが相手オウンゴールを誘い先制。
このあと同点に追いつかれるが、39分、下田のクロスに呉屋。トリニータが勝ち越しに成功し。
しかし後半、再び同点に追いつかれ迎えた39分。パトリックにハットトリックとなるPKを決められ万事休す…
2度のリードを守れなかったトリニータ。J1残留へ、痛い、痛すぎる逆転負けを喫した。