ミャンマー地震 不安な日々を送る留学生や、飲食店には食材届かず試行錯誤でミャンマーの味再現 大分
若者に負けじと元気に活動するシニアのダンスサークルを紹介する。
高齢者のヒップホップダンスサークル

練習に励んでいるのは…ヒップホップダンスだ。
グレーのつなぎに身を包み、音楽にあわせてステップを踏む女性たち。
大分市の公民館で活動する彼女たちのサークルの名は…シニアダンスサークル、イーストマスターズ!イーストマスターズは全員が65歳以上!最高齢は75歳という高齢者のヒップホップダンスサークル。
地域の有志が集まって去年の12月に結成しインストラクターの指導のもと練習に励んでいる。結成から半年後のことしの7月には初めてのダンスフェスに出演。

かなり緊張したそうだが堂々と練習の成果を披露した。
モットーは『無理なく楽しむ』
練習は月に2回。しかし新型コロナの感染拡大で先月は公民館が使用中止となったためこの日は久しぶりの練習。
ケガをしないよう、入念にストレッチをした後は筋力トレーニング。

――参加者は
「30秒かけてゆっくりヒザを伸ばしながらゆっくりゆっくり下ろしていくだけなんやけどできるかな。できなかったら違うのする。(メンバー)できん。できん?無理?じゃあやめる」
モットーは無理なくダンスを楽しむこと。練習も1つ1つできるどうかを確認しながら「無理せず」進めている。
――参加者は
「楽しい。曲に合わせて体を動かすの楽しい。友達と一緒に。この年になって友達ができた」
Q.今までつなぎをきて何かしたとかは?
――参加者
「ない。つなぎはもう作業着と思ってたから。まさか舞台で着るなんてもうこの年になったら楽しさ優先。世間体よりも」
サークルの代表は伏見トモ子さん74歳。

――伏見トモ子さん(74歳)
「70になって何かしたいなと思って、色々とスポーツはやっているがやったことないものをやってみたいなと思ってそしてダンスがいいかなと」
体を動かすことが好きな伏見さんだがヒップホップダンスはもちろん未経験。
練習についていけるよう自宅でも毎日、ストレッチやトレーニングに励んでいるそうだ。

――伏見トモ子さん
「体が動く限りは(続けたい)。私、体動かすの好きだから。何でもやっていきたい」
ヒップホップは若者だけのものじゃない!
県内のイベントなどにも参加してダンスを披露する予定。イーストマスターズの今後の活躍が注目される。
【2021年9月取材】
