大分で「大人の文化祭」初開催 約40の出店者が集まって自己表現 大人もワクワクできる体験を
今回は羽太リポーターが佐伯市直川へおでかけしました。
「昆虫の里」として知られるこの場所には、大自然を遊びつくせる「泊まれる公園」があるんです。
九州最大級の200mのローラーすべり台をはじめ遊び倒せるスポットが目白押し。
羽太リポーターを迎えてくれたのは、巨大なカブトムシのオブジェ。これには思わずテンションが上がります。
今日の目的地は、そんな直川らしいスポット「直川憩の森公園キャンプ場」です。
施設の方によると、「森と川に囲まれた、泊まれる公園」というのがコンセプト。子どもがワクワクする響きですね。

この公園は、ただ泊まれるだけではありません。
まず、管理棟の隣にはパン工房があります。ここでは天然酵母のパンを製造していて、キャンプで宿泊した次の日の朝ごはんに購入する人も多いのだとか。ぜいたくな一日の始まりになりそうですね。

そして、面白いものも発見しました。釣りセットのレンタルです。
目の前には川が流れており、ここで釣りを楽しむことができるんです。夏には河川プールもオープンするそうですよ。
餌はソーセージなので、生き餌が苦手な人でも抵抗なく触れます。早速、羽太リポーターも釣りに挑戦。
すると、すぐに小さな魚の姿が「います、います」と声が上がります。見事に釣り上げたのはカワムツでした。

釣りを楽しんだ後は、いよいよ九州最大級のローラーすべり台へ。その全長はなんと200m。
専用のマットをお尻にしいて、勇気を振り絞ってスタート。
「うわあ!」という歓声とともに、風を切って滑り降ります。
「うわ、これ景色もすごいいいですね!」と羽太リポーター。くねくねと曲がるコースはスリル満点。自然の素晴らしさを全身で感じられます。
「ほんとに長い。びっくりするぐらい長かったですね」「超インパクトありました」と大満足の様子でした。

続いては昆虫館へ。中には本格的な展示が広がっていました。展示されている昆虫は、なんと全部で約1,060種類、約5,000点にものぼります。
大人気のヘラクレスオオカブトをはじめ、世界最大のカナブン、ゴライアスオオツノハナムグリなど、珍しい昆虫の標本がずらり。昆虫好きの少年少女はもちろん、大人も夢中になってしまいます。

この公園には、コテージやバンガローといった宿泊施設も全部で14棟あります。
それぞれのコテージにはクワガタなど、昆虫の名前がつけられているのがユニーク。お子さんと一緒に泊まる昆虫を探すのも楽しそうですね。
室内は広々としていて、空調やテレビ、家電も揃っており快適そのもの。デイキャンプでの利用も可能です。窓の外の景色を眺めながら、コーヒー片手にリラックス…想像するだけで楽しいですね!
午前10時から午後4時までのデイキャンプの場合、料金は1棟6000円(4人まで)、ソロの場合は1棟3900円で利用できます。

さらに、コテージの外のスペースではバーベキューも楽しめます。
コンロはもちろん、木炭や網、着火剤、トングなども現地で購入できるので、手ぶらで来ても大丈夫。
道具は現地で調達でき、コテージで快適に過ごせるので、アウトドア初心者や、小さいお子さんがいるご家族も、気軽に安心して楽しめます。
炭火で焼いたお肉は格別!「うまい」「しかもこの大自然の中で、自分で焼いたお肉を食べられるっていうのはいいですね」と羽太リポーター。

日帰りでも気軽に訪れて、癒やしの時間を過ごすことができます。
これからの時期は紅葉が色づき、特にオススメのシーズンです。ぜひ、家族や友人と訪れてみてはいかがでしょうか。
●直川憩の森公園キャンプ場
佐伯市直川赤木1262
木曜定休
0972-58-2517
午前9時~午後5時(デイキャンプは午後4時まで)
