APU「適正校」に再認定 在留審査簡素化へ 手続きミスで除外され約100人の留学生に影響も 大分

2026年10月27日 19:00更新

手続きのミスのため留学生の在留審査が簡素化される「適正校」から除外されていた大分県別府市のAPU立命館アジア太平洋大学が2027年1月から再び「適正校」に認定されることになりました。

APUは留学生の在留審査が簡素化される適正校に認定されていました。認定には在籍する留学生の情報を国の機関に定期的に届け出ることなどが条件ですが、APUは2024年までの2年分の届け出を忘れていたということです。そのため2026年、適正校から除外され今年度入学した留学生のうちおよそ100人は審査に時間がかかり、新学期の開始までに入国できないなどの影響が出ていました。

一方で、2025年は書類を提出していたことから国の機関は10月、APUを再び適正校に認定したということです。

期間は2027年1月から1年間で、来年度の新入生は、再び在留審査が簡素化されます。大学は「引き続き法令順守と適正な大学運営に努めたい」としています。

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