愛犬家の夢リゾート1000坪ドッグランに愛犬専用ビュッフェも「くにさき森と海のドッグリゾート」
大分の謎を調査する「ゆ~わく調査隊」今回は国内を飛び出す特別編。
大分と台湾を結ぶ直行便が就航し、現在はお得に楽しめるキャンペーンも展開されています。
そこで今回は、大分県民がさらに気軽に楽しめるようになった台湾を特集。
前後編に分けてお送りする初回の今回は台湾のグルメです。
今回は台湾の現地で調査員が取材。
それが、台湾で漫才師として活動するアジア住みます芸人、「漫才少爺(まんざいぼんぼん)」の太田拓郎くんと三木奮くんです。

調査は「多彩な食文化を誇る台湾グルメ」。
台湾在住12年の2人が案内する絶品グルメの世界へ出発です。

懐かしさと新しさが同居する問屋街「迪化街」で食べ歩き!
まず向かったのは、台湾の中心部・台北エリアにある「迪化街(ディーホアジエ)」。
かつて商業の中心地だったこの町は、古い街並みが残る問屋街です。
「昔の古民家的な、その街をリノベーションしてるところが多いからね」と太田くんが言うように、レトロな雰囲気の中に若い人が好きそうなオシャレなカフェも点在。
そんな街でおすすめのグルメは、やはりこれ。
「やはり台湾に来たらぜひ食べてほしい、肉まんです」

湯気が立ちのぼるお店からは、なんともいい香りが…。
1つ25元、日本円にして約125円という安さにも驚きです。
しかも、1個1個が大きくてボリューム満点。
さっそく一口いただくと、「肉がぎっしり詰まってるし、やっぱり黒胡椒のパンチ力、ほかのお店では出せない味わいなんですよ」。

三木くんは「皮、おいしいね。ほんのり甘めの」と、皮のおいしさに感動。太田くんも「肉の味しっかりするけど、脂っぽくないよね」と続きます。
店内で座って食べることも、食べ歩きもできるので、問屋街を散策して小腹が空いたときには絶対に食べてほしい一品です。
せっかくなので迪化街でおすすめのお土産も調査しました。
二人が訪れたのは、日本人観光客に大人気のカゴバッグを多く取り扱うお店「高建桶店(ガオジェン トォディエン)」。

なかでもおすすめなのが、漁業用の網と同じ素材で作られた伝統的な手提げ袋。手頃な価格とレトロな雰囲気が人気の理由です。
お店によると、温泉に持っていくために買って帰る日本人もいるそう。まさにおんせん県大分の方にぴったりのお土産ですね。

地元民に愛されるディープな屋台グルメに舌鼓
続いては、ちょっとディープなローカルグルメを求めて迪化街から少し歩いたお寺の周りへ。ここには、地元の人も通う屋台がずらりと並びます。

美味しいお店を見分けるコツは、「現地の方がいるお店と、老舗で行列ができてるお店は間違いなく美味しいです」とのこと。これは頼りになる情報。
二人が選んだのは、見るからに地元感あふれるお店。

注文したのは「豚足スープ」と「汁なしそうめん」です。
まずは汁なしそうめんから。
「この味…ニンニクがね、絡んでるんですよ」と太田くん。
なんでも、このお店はニンニクのパンチ力が特に強いのだとか。
台湾の夏は暑くて湿度も高いので、だるくなった体にニンニクがパワーをくれるのだそうです。

そして、豚足スープ。
豚足のうまみが染み込んだスープはもちろん、「生姜がうまい」と三木くん。
ここで台湾グルメの豆知識。
スープの中に入っているお肉を、別のタレにつけて食べるのが台湾では一般的なのだとか。「始めから全然自分の好みの味変オッケーです。それ用に薄くしてるお店もあるぐらいなので」。どんどん自分好みに味を変えていくのが台湾流なんですね。
「中国語できないし、お店に入りづらい…」と思うかもしれませんが、「ニーハオ・これ・シェイシェイ!この三つで通じるんじゃない?」と漫才少爺。
勇気を出して台湾の屋台に飛び込んでみませんか?

釣って、焼いて、食べる!グルメなアクティビティ
次に訪れたのは、なんと「海老釣り」が楽しめるスポット。
台湾の人がよく来る遊び場で、釣った海老をその場で調理して食べられるんです。

これには二人も大興奮。
さっそく釣りを始めると…来ました。
見事に海老をゲットです。
「めちゃめちゃうれしい、人生初!」と喜びを爆発させます。自分で釣った海老の味は、きっと格別でしょうね。

夜市の定番・絶品スイーツと締めの一杯
エビ釣りを満喫したあとは、台湾の夜のお楽しみ「寧夏夜市(ニンシアイよいち)」へ。
台北中心部からのアクセスも良く、グルメ屋台がコンパクトに詰まったこの夜市は、現地の人から観光客まで多くの人で賑わいます。

まずは台湾の定番スイーツをいただきます。
「シュエファービンっていう、かき氷なんですけど、ほんとに雪の花みたいな食感で、食べるとジェラートみたいな感じなんですよ」。
この時期に美味しいマンゴーがたっぷり乗ったかき氷は、まさに絶品!「このマンゴーそのものがめちゃめちゃ甘いからね」と三木くん。
台湾はフルーツ王国。特にパイナップルは砂糖が入っているかと勘違いするほどの甘さだとか。

夜市の最後にいただくのは、台湾といえばの定番グルメ「魯肉飯(ルーローハン)」です。
「台湾に来たら、1回は食べてほしい」というこの一品。甘辛く煮込まれた豚肉がご飯と絡み合い、もう箸が止まりません。「うめえ!」と声を揃える二人。
魯肉飯は、お店によって脂身の多さや味付けが違うので「あなたの1位を見つけてほしい」とのこと。
三木くんからは「日本ではカレーは飲み物と言うでしょ。ルーローハンは飲み物」という名言も。

あなただけの台湾を見つけに
今回は、観光客でも行きやすい場所から、ディープなローカルスポットまで、台湾グルメをたっぷりと調査しました。
ぜひあなただけの台湾の魅力を見つける旅に出かけてみてください。
直行便の利用を促進しようと、現在、補助金キャンペーンも実施されています。
3人以上のグループで大分空港から台湾への往復便を利用した場合1人につき5000円の補助金、全員が30歳位未満だった場合、1人につき8000円の補助金があるそうです。
そして、次回の後編では、引き続き漫才少爺のお二人が、大分と台湾との意外なつながりを調査します。
