幻のグルメ・絶景・アートが揃った「瀬の本高原」九重・阿蘇にまたがる標高800mの高原に

2026年09月10日 09:00更新

標高約800メートル 瀬の本高原

 

大分の中心部から車で1時間半。標高800mの瀬の本高原には見渡す限りの草原が広がっています。

 

 

深い緑、薄い緑、さまざまな緑が織りなす景色は、まさに「絶景」。自然の中を歩くだけで本当に気持ちがいいものです。

 

 

さらに陶芸ギャラリーをはじめ、"幻のみそ"を使ったまんじゅうに、雲の上レストランまで。

 

 

今回は羽太リポーターが、くじゅうと阿蘇にまたがる「瀬の本エリア」を取材しました。

 

 

 

陶芸ギャラリー「桃花庵窯」

 

まずは大分と熊本との県境近くでかわいらしいお店を発見。

 

 

中へ入ってみると、そこは素敵な陶芸ギャラリー「桃花庵窯(とうかあんがま)」。

 

 

店主は、もともと東京で会社員をしていましたが21年前に夫婦で移住。

 

 

30歳の時に陶芸を始め、この大自然の中で暮らしを満喫しながら作品作りに打ち込んでいるそうです。

 

 

 

ここは国立公園の中なので、お客さんが訪れることができる施設を作るという決まりがあるとのこと。

 

 

自宅兼ギャラリーというわけですね。

 

 

店内には、お皿だけでなく、かわいらしい干支のマスコットも並んでいます。

 

 

 

山奥のギャラリーでお気に入りの一点を

 

また、実は奥様もアーティストなんです。

 

 

その作品が、針の先に絵の具を付けて点を打っていく「点描画」です。

 

 

漆の器に、気の遠くなるような作業で点を打ち色を付けていく作品はまさに圧巻。

 

 

作品は花をモチーフにした絵柄が多いですが、特に意識しているわけではなく自然と浮かんでくるのだとか。日常使いできる素敵な食器もたくさんありますよ。

 

 

自然豊かなギャラリーでお気に入りの一点を見つけてみませんか?

 

 

 

コクのある絶品ソフトクリーム

 

さあ、続いては大分から県境を越えて熊本県へ。

 

 

やってきたのは「瀬の本レストハウス」。

 

 

ここでまず食べたいのが、やっぱりソフトクリーム。

 

 

 

普通のソフトクリームより少し色が濃く、一口食べると「めっちゃミルキー」と羽太リポーター。

 

 

コクが深く、自然な甘さで、ずっと食べていられるおいしさです。

 

 

ここに来たらこのソフトクリームは外せません。

 

 

 

栗の生産量全国2位 栗を使った商品が充実

 

お腹が満たされたら、お土産コーナーへ。

 

 

実は、熊本県は栗の生産量が茨城県に次いで全国第2位。

 

 

栗を使ったパイやまんじゅうなど、力を入れた商品がたくさん並んでいます。

 

 

中でも店員さんが推しているのが、老舗の味噌醤油店が作る「幻の味噌」を使った「みそまんじゅう」です。

 

 

「幻」と聞いたら、食べるしかありません。

 

 

味噌とあんの絶妙なバランスがたまりません。これはまさに“幻の味”。

 

 

他にも馬刺しなど、熊本名物がたくさんそろっているので、自分へのお土産にもいいですね。

 

 

 

 

熊本名物「あか牛のタタキ丼」

 

そして2階へ上がると、そこには天井が高く開放的なレストランが。

 

 

その名も「雲の上レストラン」。

 

 

名前の通り、テラス席からは、まるで雲の上にいるかのような絶景が広がります!

 

 

最高の景色の中でいただくのは、熊本名物「あか牛のタタキ丼」です。

 

 

たっぷりのお肉にタレをかけて、いただきます。

 

 

お肉のうまみはしっかりありながらヘルシーで、さっぱりしたタレで爽やかに食べられます。

 

 

さらに、とろーり卵を絡めると一気にマイルドな味わいにも。味変を楽しめるおいしさです。

 

 

雄大な景色を眺めながらのご飯は、何倍もおいしく感じられますね。

 

 

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