ザビエルが宗麟に会うために向かった「ザビエルの道ウオーキング大会」日出町で19回目の開催

2026年09月10日 07:00更新

今年もこの季節がやってきた

 

10月17日(土)に開催される「第19回ザビエルの道ウォーキング大会」は、自然と人と歴史の触れ合いを体験できるイベントです。

 

 

フランシスコ・ザビエルが通ったとされる日出町内の道を巡るもので、3つあるコースは自分に合った距離を選べます。

 

  

ザビエル浜出の地「城下遊歩道」

 

まずやってきたのは、別府湾を見渡せる場所。

 

 

案内してくれた眞鍋さんも「海がキラキラしていて、とても景色がいい」と話します。

 

 

 

ここは「城下遊歩道」といって、普段から町内の方がウォーキングをしている場所なのだそう。

 

 

そして、実はこの場所とザビエルには深い関係があり「ザビエル浜出の地」と呼ばれています。

 

 

山口県にいたザビエルが、大友宗麟に招かれ、ここから府内へ向かった場所とされているのです。

 

 

 

船で府内の地にたどり着いたザビエルは大友宗麟と交流を重ね、南蛮文化を花開かせることにつながりました。

 

 

まさにここがその始まりの場所だったともいえます。

 

 

 

ザビエルも飲んだ?「山田湧水」

 

ザビエルについて学んだ後は、次のおすすめスポットへ向かいます。

 

 

こちらは「山田湧水」といい、おいしい湧き水が飲めるんです。

 

 

日出町には湧水スポットがたくさんあり、ウォーキングの途中に水筒に水を汲んで飲みながら歩くことができます。

 

 

休憩スポットにもぴったりです。

 

 

 

さっそくいただいてみるとこれが「冷たい!」。

 

 

思わず声が出てしまうほど。坂を登って疲れた体が癒されます。

 

 

 

眞鍋さんによると、ザビエルは鹿鳴越連山を越えて町内を通り「ザビエル浜出の地」へ歩いていったとされています。

 

 

ということは、ザビエルもここ山田湧水を通ったかもしれません。そんな想像を膨らませながら歩くのも楽しいものです。

 

 

 

ウォーキングコースの一部を巡っただけでも、ザビエルの軌跡をたどることができます。

 

 

 

3つのコースから、それぞれの体力に合わせて、ぜひ参加してみてください。

 

 

 

申し込みは日出町観光サイト「ひじナビ」から、9月30日までとなっています。

 

 

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