「山の斜面の一部が崩れた」急傾斜地で崩落の危険 佐伯市の一部地域に【警戒レベル4避難指示】発令 大分
15年前に起きた東日本大震災で被災した福島県の現状を若い世代に伝えようと、復興庁の職員が10日、大分県大分市の中学校で出前授業を行いました。
◆復興庁 鈴木通仁参事官
「東日本大震災でどのようなことがあったのか、その教訓をどのように他の地域でも活かしていくのか」
復興庁は東日本大震災で被災した福島県の復興をテーマに全国の学校で出前授業を行っています。
10日は県内で初めて大分市の稙田南中学校で開催され、3年生156人が参加しました。

授業では鈴木通仁参事官が福島第一原発の事故により、いまも2万人以上が避難生活を余儀なくされている現状を話し、汚染した土壌の処理など今も残る課題を伝えていました。
◆中学3年生
「今日のことを家族にちゃんと伝えて地震対策をしていきたいと思う」
福島の課題を知った生徒たちはグループワークをしてその解決策について考えていました。