「無重力」に高校生が挑戦 “宇宙ごみを回収する装置”を製作 10月に飛行機内で実験へ 大分

2026年09月04日 18:50更新

宇宙分野で活躍する人材を育成するプログラムに大分県の国東高校の生徒が挑戦しています。

 

 

9月、飛行機を使った無重力に近い空間での実験が行われるの向け準備が進められています。

 

 

県営名古屋空港を飛び立った飛行機。

 

 

機内には学生たちがいます。すると…

 

 

飛行機の中での無重力体験。東京理科大学が高校生や大学生を対象に企画した体験プログラムの2025年の様子です。

 

 

飛行機が放物線を描くように飛行することで宇宙空間に似た無重力に近い状態を作り出します。機内で実験を行って宇宙ビジネスにつなげたり宇宙産業に関わる人材の育成を目指しています。

 

 

 

 

 

このプログラムには宇宙について学ぶ国東高校の生徒たちも2024から参加しています。

 

 

2026年は国東高校の9人と全国公募で集まった高校生や大学生16人がメンバーで先日、合宿を行い実験を行うための装置を作っていました。

 

 

◆国東高校生

 

「ネットで包み込むという方式で宇宙デブリ(ごみ)を回収する装置をつくった」

 

 

この班は宇宙にネットを飛ばしごみを回収するという装置を作っていて無重力に近い空間で実際にネットを飛ばしてみるということです。

 

 

2026年の実験は10月、予定されています。

 

 

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