科学の体験型イベント 大学や企業などが67のブース出展 小中学生でにぎわう 大分市
竹田市の坊ガツル湿原で22日、2027年春の野焼きに向け防火帯をつくるために草を刈る「輪地切り」が行われました。
国際的に重要な湿原としてラムサール条約に登録されている竹田市久住町の坊ガツル湿原。
この貴重な自然環境を守ろうと、九州電力グループでは1999年から野焼きを行っています。
22日は火が燃え広がらないよう防火帯を作るため、周りを囲うように草を刈る「輪地切り」が行われました。
地元の人たちや九電グループの職員などおよそ150人が直線にして4キロほどの草を刈ったということです。
◆参加者は
「自然豊かな土地なのでこれを維持していくために継続していかなくてはいけない」
刈った草はその場で乾燥させ、9月にはその草を焼いて防火帯を完成させる「輪地焼き」が行われます。
野焼きは2027年3月の予定です。