「復興計画案」まとまる 23日に被災者に説明へ 大分市佐賀関大規模火災
千葉県を襲った記録的な豪雨から20日で1週間です。広い範囲で冠水が発生し水没などで故障した車が数多く放置され大きな問題となりました。こうした被害を防ぐと共に万が一、水没した場合、どうすればよいのか、取材しました。
8月13日に発生した千葉の記録的な豪雨では広い範囲で道路が冠水し、多くの車が水没。道路の放置車両は千葉県内全域で一時、およそ2700台に上り大きな課題となりました。
こうした被害を防ぐには、どうしたらよいのか。JAFに話を聞きました。
◆JAF大分支部 今富詠李さん
「大雨が降るという予報を聞いたり見たりした時は不要不急の外出を控えてもらうことが大切」
「冠水路に入ってしまった時点で勇気をもって引き返してもらいたい」
しかし、特に夜間などは冠水しているか分かりにくい場所があります。どの程度の水位で車内に水が入るのでしょうか。
◆JAF大分支部 今富詠李さん
「車のドアの下のラインまで水位が上がってきてたら車内に水が入ってくる」
「(マフラーの)辺りまで水位が来ているとマフラーに水が入って車が止まってしまう可能性もある」

水没してドアが開かなくなり窓を割って脱出する際、何が効果的なのか。こちらはJAFの実験映像です。ヘッドレストを取り金属部分を窓に打ち付けても割ることはできません。一方で、脱出用のハンマーでは簡単に割ることができました。
◆JAF大分支部 今富詠李さん
「皆さん冠水はいつ起きるか分からないので車内に脱出用ハンマーを置いてもらい手の届く範囲に備えてもらえたら」
予測が難しい豪雨ですが、大分県内でも冠水が発生することがあります。
◆JAF大分支部 今富詠李さん
「日頃から普段通る道がどの辺りが水が溜まりやすいのかというのを覚えておいてもらうだけでもより安全になるのでぜひ確認をしてもらいたい」
各地で毎年のように起きる大雨による被害。命と財産を守るためにも日頃からの備えが重要です。
