「不信生じてしまっている」「日本政府は関係改善に向け取り組みを」訪中した岩屋毅前外務大臣が会見 大分
災害が発生した場合に被災者に支援物資を迅速に届けようと、大分県別府市などが3日、輸送訓練を行いました。
この訓練は過去の災害で課題となっている支援物資の輸送を的確に行おうと、別府市などが行ったものです。
3日はおよそ20人が参加し、始めに実際の災害時に輸送の拠点となる別府国際コンベンションセンターに水や毛布などの物資が届けられました。
◆訓練に参加した職員
「配置された物資の中から、要請があった物資を避難所に届けるため、搬送車両に物資を積載します」
そして国や全国の自治体が導入しているシステムで、それぞれの避難所が求めている物資の種類や量を把握し、実際に届けることで手順などを確認していました。
支援物資の仕分けや輸送に特化した訓練を行うのは、県内の自治体では初めてだということです。
別府市は「課題を洗い出し、万が一の場合に迅速に対応できるよう備えたい」としています。