“幸せを運ぶ鳥”飛来 国の特別天然記念物コウノトリ 田んぼで羽を休める姿を発見 大分・国東市

2026年08月20日 18:20更新

大分県国東市で8月、珍しい鳥の飛来が確認されました。

 

 

幸せを運ぶ鳥とも言われているあの鳥です。

 

 

 

特徴的な白い体と黒い翼で優雅に舞っているのは国の特別天然記念物のコウノトリです。

 

 

8月15日、国東市国東町の田んぼで3羽が羽を休めているのを地元の人が発見しました。

 

 

◆目撃した男性

 

「今までに見たことのない鳥だという感じ」

 

 

◆鳥を探しに来た女性

 

「シラサギとかいるのでまさかこんなところにコウノトリがいるなんてびっくり」

 

 

 

 

 

日本野鳥の会県支部によりますと県内でコウノトリの飛来が確認されたのはことしの3月以来だということです。

 

 

国内の野生のコウノトリは50年以上前に絶滅しましたが全国各地で繁殖の取り組みが進められていて現在は全国で550羽ほどの生息が確認されています。

 

 

この時期は繁殖を終え、エサを求めて飛び回る姿が九州各地でたびたび目撃されているということです。

 

 

幸せを運ぶ鳥ともいわれるコウノトリ。日本野鳥の会県支部は「見つけた場合は追いかけたり近づいたりせずそっと見守って欲しい」と話しています。

 

 

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