ひき逃げ事件で60代男性が関与ほのめかす 逮捕状請求へ 被害女性は重傷 大分

2026年08月05日 18:00更新

大分県大分市で4日夜、歩道を歩いていた高齢の女性が車にはねられ重傷となるひき逃げ事件が発生しました。警察は現場から逃走したとみられる車を発見し、所有者の男性から話を聞いていて、容疑が固まり次第逮捕状を請求する方針です。

◆TOS渡辺一平記者

「あちらの入り口付近でひき逃げ事件を起こした車は駐車場内を通ってこちらの方向に走り去っていったということです」

警察によりますと、4日午後9時ごろ、大分市牧のスーパー近くの歩道で、65歳の女性が反対方向から右折して店の駐車場に入ってきた車にはねられました。

女性は腰の骨を折るなどの重傷です。車は黒っぽい軽乗用車とみられ、店の駐車場を通って別の入り口から明野方面に走り去ったということです。

警察は逃げた車の行方を追っていましたが、5日午前、特徴が似ていて、フロント部分に損傷がある車を大分市内で発見しました。

車の所有者である60代の男性から話を聞いていて、事件への関与をほのめかす供述をしているということです。

警察は容疑が固まり次第、ひき逃げの疑いで逮捕状を請求する方針です。

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