スーパーでパンが欠品…地震の影響は食卓にも 商業施設などでガス供給設備の点検も進む 大分

2026年08月04日 18:30更新

熊本地震の発生から1週間。大分県内でも様々な影響が続いています。

 

 

◆TOS釘宮ゆい

 

「大分市内のスーパーです。地震の影響で一部の商品が欠品してしまっています」

 

 

影響は食卓にも…特に品薄となっているというのがパン。こちらのスーパーでは、地震の翌日以降、各メーカーから「商品が欠品する」という連絡が相次ぎました。8月に入り納品される商品は増えてきましたが、それでも店頭に並ぶ量は通常の3割から4割ほどに留まっています。

 

 

◆コープ南大分 砂山知大店長

 

「欠品が続いてる状態だが組合員や来店される方には申し訳ないと思っているが致し方ない状況であると判断している」

 

 

地震の発生から1週間。品揃えが通常に戻るには時間がかかりそうだということです。

 

◆TOS梅田雄一郎

 

「大分市内の商業施設にあるガスの貯蔵設備です。今、設備に異常がないか一つ一つ点検作業が行われています」熊本地震を受け県内の大規模な商業施設などにあるLPガスの設備では順次、安全点検が進められています。

 

 

4日は、トキハわさだタウンにある設備を大分市のダイプロ大分販売が点検しました。ガスを供給する設備は、震度5相当以上の地震を感知すると、コントロールパネルから信号が送られガスの遮断弁が自動的に閉じる仕組みとなっています。これにより災害時でもガス漏れなどを防ぐことができるということです。

 

 

◆ダイプロ大分販売 鞭目淳也 管理統括次長

 

「常日頃から検査を行って災害が起きた時に、何もないように事故が起こらないように徹底していきたい」

 

 

ダイプログループでは地震を受けた点検を順次進めていてこれまでに異常は確認されていないということです。

 

 

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