最速152キロのエース擁する大分商業 13年ぶり夏の甲子園で「ベスト4狙う」8日に新潟代表と対戦

2026年08月03日 19:00更新

夏の甲子園の組み合わせ抽選会は、1日オンラインで行われました。その結果、大分商業は大会4日目、8月8日の第3試合で春夏連続の甲子園出場を果たした新潟代表の日本文理との対戦が決まりました。

 

 

◆大分商業 平田主将

 

「対戦相手も決まって憧れの舞台 でできるという楽しみな気持ちでいっぱい。チームの最高成績がベスト8なのでベスト4・日本一という結果を狙っている」

 

 

 

13年ぶりとなる夢の舞台への切符を手にした大分商業。

 

 

軸となるのは投手陣です。

 

 

大分大会で先発を務めた米田投手はチェンジアップやスプリットなど4種類の変化球を駆使してバッターを打ち取ります。

 

 

そして、リリーフはプロ注目のエースでキャプテン、平田投手。

 

 

大分大会の準決勝では4回途中からマウンドに立つと自己最速に迫る151キロをマーク。

 

 

ジャイアンツの編成本部参与・長野久義さんなどスカウトが見守る中、力強いピッチングを見せました。

 

 

◆平田玲翔投手

 

「自分の球がどれだけ強豪校に通用するのかも楽しみだし、あのマウンドで投げられることも楽しみなので緊張よりは楽しみたい」

 

 

 

チームが心掛けていることは「守備から流れを掴む」こと。大分大会でのエラーはわずか3つでした。

 

中でもセカンドの中野選手とショートの菅原選手は中学からのチームメイトで息の合ったプレーでチームを盛り立てます。

 

 

◆菅原翔空選手

 

「(中野と)毎日残って一緒に自主練をする中だし、守備でゲッツーの練習もしたりしているので甲子園でもそういうプレーが見せられたらと思う」

 

 

一方の攻撃陣。

 

 

キーマンとなりそうなのは大分大会で打率5割をマークした3番、木村選手です。冬場のトレーニングで筋力アップに成功。打率、打点、本塁打でチーム1位の記録をたたき出しました。

 

 

◆木村颯汰選手

 

「振りの強さは他の選手には負けたくないと思っているので長打もちろんだが低く強い打球を徹底して打っていきたい。球場がワッとどよめいてくれるような力強いスイングを見せたい」

 

 

そして4番は伊東選手。

 

 

1年生の秋からレギュラーでパンチ力があるバッティングが持ち味です。

 

 

守備ではキャッチャーを務めまさにチームの大黒柱です。

 

 

◆伊東大雅選手

 

「守備ではピッチャーをしっかりとリードしてバッティングではみんな絶対いいピッチャーなので逆方向でもなんでもいいので塁に出てランナーがいたら絶対に帰してピッチャーを少しでも楽にさせます」

 

 

大分商業にとって13年ぶり16回目となる夏の甲子園。先輩たちが成しえていないベスト4進出を目指し気合十分です。

 

 

◆選手一同

 

「甲子園で暴れるぞ!よし!」

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