高校バスケットのトップリーグ大分で初開催、地元チームがインハイ王者に挑む、プロさながらの演出も注目

2026年10月02日 18:00更新

高校バスケットボールの話題です。

 

 

夏のインターハイ、冬のウインターカップに並ぶ大会として2022年に創設されたのがU18日清食品トップリーグです。

 

 

全国で男女それぞれ8チームしか出場できない最上位のリーグの試合が、今月10日と11日、初めて大分で開かれます。

 

 

この8チームの中に名前を連ねているのが宇佐市の柳ヶ浦高校。ここまで2勝1敗と勝ち越していて、地元の観客の前で2026年のインターハイ王者に挑みます。

 

  

県代表としてインターハイに7回、ウインターカップに5回、出場している柳ヶ浦高校。

 

U18日清食品トップリーグでは2026年3月の入れ替え戦を勝ち抜き最上位であるディビジョン1への昇格を決めました。

 

 

ーー柳ヶ浦高校 中村誠監督

 

「本当に日本の8つしか出られないトップオブトップ。しかも全国いろんな会場で試合ができる」

 

 

 

ディビジョン1は2026年8月に開幕し来月15日までに全国7つの会場で試合を行います。

 

 

高校生最高峰のレベルの試合に加えて大会の見どころとなっているのがプロさながらの演出です。

 

 

ショーアップされた会場に選手がコールされてチームごとに入場するなど高校スポーツでは珍しい演出も用意されています。

 

 

 

また、ハーフタイムショーや会場の装飾などにも趣向が凝らされています。

 

 

 

ーー古閑蓮主将

 

「フロアの部分だったり、会場の観客の皆さんの声援だったり、あまりなかなか感じることのできないところが多いのでそういったところは一個一個嬉しい体験」

 

 

全国トップレベルのリーグで戦う柳ヶ浦。今年の特徴は…。

 

 

ーー柳ヶ浦高校 古閑蓮主将

 

「超攻撃、100点取れるようなチームを目指して頑張っている」

 

 

 

大黒柱はガンビアからの留学生、ママドゥ選手。207センチの長身と抜群の身体能力を生かし相手を圧倒します。またキャプテン・古閑蓮選手は正確なスリーポイントシュートが持ち味で苦しい時間帯でもチームに勢いを与えます。

 

 

ーー古閑蓮主将

 

「(U18日清食品トップリーグは)自分のスキルだったり、そういうところに挑戦できるいい機会だと思っている」

 

 

 

そんなチームの中で大分での試合に特別な思いを抱いているのが別府市出身の山崎瑛介選手です。

 

 

ーー山崎瑛介選手

 

「地元の友達だったり、中学校の先生とかが、もしかしたらプレーを見てくれるかもしれないので、嬉しく思っている。リバウンドだったり泥臭いプレーを頑張ります」

 

 

このリーグ、ディビジョン2もあります。こちらは各都道府県の代表など男女それぞれ64チームがエントリーしていて県内から男子は別府溝部学園、女子は明豊が出場しています。

 

 

 

特徴の1つは「リーグ戦」ということで、負けたら終わりのトーナメントと違い約3か月に渡って全国を転戦し総当たりで戦います。目的の1つが18歳以下の世代の底上げです。リーグ戦ですので控えの選手も出場機会を得られやすいこと。そして実力が近いチームと対戦しお互いにレベルアップが図れます。

 

 

大分では10月10日と11日に大分市のクラサス武道スポーツセンターでリーグ戦が開かれます。ディビジョン1の柳ヶ浦は初日に新潟の帝京長岡と、2日目は、2026年のインターハイを制した福岡の福岡大学附属大濠と対戦します。また2日目にはディビジョン2の別府溝部学園も登場します。

 

大分初開催となる今大会。高校バスケの全国最高峰の試合を直接見ることができる貴重な機会になるので会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。


なお、TOSでは大分での大会の両日ペア招待券を抽選で5名様にプレゼントしています。申し込みはこちらまで(10月4日締切)

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