酒酔い運転に数値基準 改正道交法施行後大分県内で初めて逮捕 「センターポールに接触して去った」と通報

2026年07月24日 11:50更新

23日夜、大分県別府市の国道で53歳の男が酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。

7月21日に施行された改正道路交通法に設けられた酒酔い運転の数値基準を適用した逮捕は県内では初めてです。

酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、大分市生石の会社員・外山均容疑者53歳です。

警察によりますと23日午後6時前、「センターポールに接触して去った車がいる」と110番通報があり、警察官が別府市北的ケ浜の国道10号で、外山容疑者が運転する車を見つけました。

飲酒検知したところ、呼気1リットルあたり0.69ミリグラムのアルコールが検出されたということです。酒酔い運転にはこれまで数値基準が設けられていませんでしたが、7月21日に施行された改正道路交通法では呼気1リットルあたり、0.5ミリグラム以上とする基準が設けられました。

この数値基準を適用した逮捕は県内では初めてです。

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