集合住宅に男女2人の遺体 前日未明に友人から「自殺をしようとしている」と通報 警察が自宅訪問 大分

2026年07月23日 11:50更新

21日夜、大分市の集合住宅の一室で見つかった男女2人の遺体はこの部屋に住む31歳の男性と、交際していたと見られる39歳の女性と分かりました。

 

 

 

警察によりますと、21日午後7時半ごろ大分市牧の集合住宅の一室で男女2人の遺体が見つかりました。

 

 

捜査の結果、男性はこの部屋に住む自営業の柳井和明さん31歳、女性は大分市高砂町に住むアルバイト従業員長迫由香利さん39歳と分かりました。

 

 

柳井さんの死因は窒息死で、当時、首を吊った状態で見つかったことなどから警察は自殺した可能性もあるとしています。

 

 

また長迫さんの死因は失血死で、背中などに刃物による刺し傷が複数あったほか顔には鈍器のような物が当たった傷があったということです。

 

 

また、遺体が見つかった前日の未明には柳井さんの知人から「友人が彼女との別れ話で口論になっている。自殺をしようとしているようだ」などと通報があったということです。

 

 

 

 

警察官が柳井さんの自宅を訪れましたが2人ともトラブルや自殺の意思を否定し、友人もその場にいたことから、事件や自殺の危険性は低いと判断し、引きあげたということです。

 

 

大分中央警察署の木原大輔副署長は「一連の対応に落ち度がなかったかは調査している」とコメントしています。

 

 

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