決勝は13年ぶりに公立高校同士の対戦に 大分商業と津久見が決勝進出【全国高校野球選手権大分大会】

2026年07月23日 19:30更新

夏の甲子園大分大会は23日準決勝2試合が行われ注目の決勝のカードが決まりました。

 

 

第1試合は大会6連覇を目指す明豊と大分商業の対戦です。

 

 

試合は1対1で迎えた4回表、明豊が1アウト2塁1塁とチャンスを作り、8番荒巻。勝ち越しに成功します。

 

 

大分商業はここでプロ注目の平田がマウンドへ。

 

 

ジャイアンツの編成本部参与・長野久義さんなどスカウトが見守る中、自己最速に迫る151キロをマーク。力強いピッチングで明豊の攻撃を抑えます。

 

 

その後、大分商業が逆転し追い込まれた明豊は最終回。

 

 

2アウトながらランナーを2塁に進めると1番・宮本がレフトへのタイムリーヒット。土壇場で同点に追い付きます。

 

 

大接戦となる中、その裏、大分商業は1アウト2塁3塁とするとサードゴロの間にランナーがホームに帰り4対3。見事、サヨナラ勝ちを収めました。

 

 

◆大分商業・平田玲翔 主将

 

「明豊を食ってやるという気持ちでずっと試合をしていた。明豊の分も次勝って甲子園で暴れていきたい」

 

 

 

 

 

続く2試合目は津久見と大分舞鶴が対戦。

 

試合は初回から動きます。先攻の津久見は4番でキャプテン黒木のタイムリーで先制します。

 

 

追いかける舞鶴は、4回、1アウト満塁とすると6番の藤内が犠牲フライを放ち、同点に。

 

 

さらに押し出しが続いて3対1と勝ち越します。

 

 

互いに1点を加えて迎えた最終回。津久見は1アウト3塁2塁で8番比嘉がタイムリー。

 

 

続いてサードゴロの間にランナーが生還し同点とします。さらに、2アウト2塁1塁で2番倉員。走者一掃のタイムリーツーベース。遂に勝ち越します。

 

 

追い込まれた舞鶴も粘りを見せます。ツーアウトから満塁としチャンスを作りますが、あと1本が出ませんでした。

 

 

6対4で試合終了。津久見が決勝進出を決めました。

 

 

◆津久見黒木伶主将

 

「(決勝は)チャンスを作ってそこで1本がでるようにチーム一丸となって頑張りたい」

 

 

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