“代表からの指示”と思い込む ニセ社長詐欺で約2000万円被害「LINEグループ作成して」大分県内初

2026年07月02日 18:50更新

大分市の社会福祉法人が、その法人の代表を名乗る人物からおよそ2000万円をだまし取られました。

いわゆる「ニセ社長詐欺」の手口で被害が確認されたのは大分県内で初めてです。

警察によりますと6月29日、大分市にある社会福祉法人にこの法人の代表を名乗る人物から「LINEグループを作成してQRコードを送信して欲しい」などとメールが届きました。

メールを確認した職員は代表からの指示と思い込みすぐにLINEグループを作成。

その後、経理担当者をグループに追加するよう言われ、経理担当者は代表からの指示だと信じ指定された口座にあわせて1990万円を振り込み、だまし取られたということです。

いわゆる「ニセ社長詐欺」の手口で被害が確認されたのは県内で初めてで警察が注意を呼び掛けています。

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