一時 6市町村にレベル4土砂災害危険警報  土砂崩れや避難指示も 大分県内で非常に激しい雨

2026年06月26日 18:20更新

大分県内は26日も局地的に非常に激しい雨が降った時間帯がありました。

 

 

県の西部には25日夜から2度、「線状降水帯直前予測」が発表され一時、6つの市町村にレベル4土砂災害危険警報が発表されました。

 

 

 

25日夜8時半ごろの日田市内の様子です。2度に渡って線状降水帯直前予測が出された県西部。大粒の雨が降り道路では車が水しぶきを上げて走っていました。

 

 

断続的に雨が降っている県内。降り始めからの雨量は日田市椿ヶ鼻で519ミリ、日田市で433.5ミリなどとなっています。また国見と中津では48時間雨量が6月の観測史上最大となりました。

 

 

中津市や日田市など6つの市町村に一時、「レベル4土砂災害危険警報」が発表されましたが、現在は「レベル2土砂災害注意報」に切り替わっています。

 

 

 

 

 

◆TOS甲斐菜々子記者

 

「別府市南立石の土砂崩れが起きた現場です。住宅の裏手の山肌が大きく崩れ地面がむき出しになっています」

 

 

◆近所の人は

 

「ドーンというような音だった。何回かここは崩れているらしい。だからそれは心配だけど」

 

 

降り続く雨のため、別府市では斜面が高さおよそ10メートルから崩れました。さらに数100メートル離れた場所でも土砂崩れが発生しています。いずれもけが人や建物への被害はありません。

 

 

また一時、日田市など4つの市と町に、レベル4にあたる避難指示が出されました。

 

 

◆避難している人は

 

「怖いです。避難してくださいと言われたのですぐしました」

 

 

県教委によりますと雨のため、26日は127校が休校となったほか35校が登校や下校時間を変更したということです。

 

 

気象台によりますと雨のピークは過ぎましたが26日夜遅くにかけて土砂災害に注意・警戒すると共に低い土地の浸水などに注意が必要です。

 

 

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