熊本地震チャリティーイベント 熊本出身の大学生などが開催「10年前のことを思い出した」大分

2026年08月11日 18:20更新

熊本地震の発生から11日で2週間です。

 

 

大分県別府市では、被災地を支援しようと大学生がチャリティーイベントを開きました。

 

 

 

別府市で開かれたのはその名も「がまだすモン!マルシェ」です。

 

 

「がまだす」とは熊本弁で「頑張る」という意味で、被災地を応援したいという思いが込められています。立命館アジア太平洋大学に通う学生3人が企画したもので11日は県内外から集まったハンドメイド作家などがブースを出し雑貨や食品を販売していました。

 

 

◆客

 

「自分でできる範囲のことを協力できればという思いで来た。若い子たちが頑張っている姿を見て元気をもらっている」

 

 

 

 

 

主催者のひとりで大学2年生の北村桃華さんは熊本県益城町出身です。

 

今回の地震で、実家に大きな被害はなかったものの揺れで部屋の中は物が散乱しました。

 

 

◆APU2年 北村桃華さん

 

「(今住んでいる)別府もかなり揺れて、揺れたときに10年前のことを思い出してすごく怖くなってしまって、10年もたって地元も離れているのにこんなに怖い気持ちが残るんだと思って、大学生の私たちでも熊本のために何かしているという姿を見てほかの人が行動に移す人が増えたらと思う」

 

 

イベントの収益は全額熊本県に送られるということです。

 

 

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