【独自】児童生徒への性暴力で私立高校の元教師の女性が教員免許取り上げ処分 性暴力では3年連続処分

2026年06月17日 18:40更新

大分県内の私立高校の元教師の20代の女性が「児童・生徒への性暴力」を理由に教員免許取り上げの処分を受けていたことがTOSの取材でわかりました。

 

 

高校を依願退職した後に在職中の性暴力の事案が判明し、処分されたということです。

 

 

 

県や県教委などによりますと、「児童・生徒への性暴力」を理由として、2025年5月に教員免許取り上げの行政処分を受けたのは県内の私立高校の常勤講師だった20代の女性です。

 

 

当時の勤め先の私立高校によりますと、女性講師は2023年10月に「一身上の都合」で依願退職していました。

 

 

それから1年3か月後の2025年1月に高校は元講師の在職中の性暴力事案を把握。本人への聞き取りなどを行った上で、県に報告したということです。

 

 

 

 

 

この問題について、高校は公表していませんが、「必要な措置はとっている」と話しています。

 

 

県内では2026年までの3年間に私立学校の元教師あわせて3人が児童生徒への性暴力を理由に教員免許が取り上げられています。このうち、佐藤与幸人被告は5月、不同意性交等などの罪で起訴されました。

 

 

こうした状況について県も「問題だ」としていて、学校側に綱紀粛正の徹底を求めるなど「適切な対応を進める」としています。

 

 

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