【熊本地震】大分からも支援 避難所運営支援する県職員が被災地へ 週末の街頭では募金の呼びかけも

2026年08月01日 18:00更新

熊本地震が発生してから初めての週末を迎えた1日、避難所運営を支援する大分県の職員の第1陣が被災地に派遣されました。

 

 

第1陣として派遣されたのは11人の県職員です。11人は7月28日に発生した地震で震度6強を観測した熊本県八代市で支援業務にあたります。

 

 

八代市内には1日時点で避難所が46か所開設されていますが、担当する市の職員が不足していることから、避難所運営を担うということです。

 

 

県庁で行われた出発式では佐藤知事が「現地でお役に立てるように取り組んでください」と激励していました。

 

 

◆派遣される県職員 椎野健司さん

 

「現地の状況をよく把握して、被災者の気持ちに寄り添った被災者支援をしていきたい」

 

 

第1陣で派遣された職員は8月4日まで活動する予定です。県は当面の間、第2陣以降も継続して職員を派遣する予定だということです。

 

一方、日本赤十字社県支部は1日、大分市で熊本地震の義援金を集める募金活動を行いました。

 

 

熊本県の発表によりますと、今回の地震では36人の死亡が確認され、およそ9000人が避難を余儀なくされています。

 

 

こうした状況の熊本県を支援しようと、高校生ボランティアなど20人が JR大分駅前に立って、協力を呼びかけました。

 

 

◆日本赤十字社県支部 豊田裕貴さん

 

「被災した方々にいち早く支援を行い、復旧・復興を願って募金活動を行っている」

 

 

多くの人たちが立ち止まり、善意を寄せていました。集まった義援金は被災者の生活支援に役立てられます。

 

 

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