新しい「防災気象情報」自治体などに説明 5月29日運用開始 警報、注意報など大きく見直される 大分

2026年05月15日 18:20更新

5月29日から防災気象情報が新しくなるのを前に大分地方気象台から自治体などに向けた説明が行われました。

今回の説明は、これから出水期を迎える中、県や市町村、河川事務所の担当者などが出席した会議で行われました。

5月29日から新しくなる防災気象情報。気象庁が発表する警報、注意報などが大きく見直されます。

今後は、「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つのカテゴリーで5段階の警戒レベルに応じて発表されます。

また、警戒レベルが分かりやすいように例えば、大雨ですと「レベル5大雨特別警報」という風に警戒レベルの数字が頭につく形となります。

さらに、これまでの特別警報と警報の間に新たに「危険警報」が設けられこれが、レベル4にあたる情報となります。

レベル3は「警報」。レベル2は「注意報」です。

こうした変更を受けて自治体でも防災メールのシステム変更や地域の防災士への研修などを行うということです。

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