「青切符」導入から約1か月 高校生が制度について学ぶ 警察官装った詐欺にも注意を 大分

2026年04月30日 18:30更新

自転車での交通違反に反則金が科される「青切符」の導入から5月1日で1か月です。大分市の高校では自転車の交通安全教室が行われ生徒たちが違反となる行為について改めて学んでいました。

 

 

交通安全教室が開かれたのは大分市の大分東高校です。

 

 

30日は1年生およそ70人が参加し大分東警察署の警察官から4月導入された自転車の青切符制度について説明を受けました。

 

 

 

生徒たちはスマートフォンを操作しながら運転する「ながらスマホ」など青切符の対象となる行為やその危険性について学んでいました。

 

 

◆生徒

 

「青切符制度など色々なことで罰金がとられることを知ったので今度から気を付けていこうと思う」

 

 

 

県警によりますと4月15日時点で県内で自転車の青切符を交付されたのは1件で「一時停止違反」だったということです。

 

 

 

 

 

 

自転車の青切符制度が始まって1か月が経とうとしていますが、この制度を悪用した詐欺が全国で発生していて注意が必要です。

 

 

鹿児島では4月、自転車で登校していた男子高校生が警察官を名乗る男から「手信号をしていない」と呼び止められました。

 

 

そして、「違反なので今払った方がいい」と言われ現金6000円をだまし取られたということです。同様の事件は広島県や栃木県でも発生しています。

 

 

警察は「違反した人から直接反則金を受け取ることはない」と注意を呼び掛けています。

 

 

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