大分トリニータの運営会社 3期ぶりの赤字 物価高で遠征費増加やスポンサー収入の減少など響く

2026年04月28日 18:20更新

大分トリニータを運営する大分フットボールクラブは28日、昨シーズンの決算が3期振りに赤字になったと発表しました。

◆大分フットボールクラブ小澤正風社長

「2期連続黒字にしてきたがここに来て残念ながらマイナスの赤字」

28日は大分フットボールクラブの株主総会が開かれ、昨シーズンの決算が承認されました。

燃料費や物価の高騰によりチームの遠征費が増えた影響などで支出が5300万円の増加。

またスポンサー収入の減少などが響き当期純利益は800万円の赤字になったということです。

赤字となるのは3期ぶりです。

小澤正風社長は「新規スポンサーの獲得などで黒字を目指す」としています。

また、Jリーグの開催時期が変更になるのに伴い、大分フットボールクラブも決算期を現在の1月期から6月期に変更するということです。

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