熊本地震から10年 最大震度6弱観測した別府市で“災害対策本部”を設置する訓練 大分

2026年04月16日 12:00更新

熊本地震の本震から16日で10年です。

 

 

最大震度6弱を観測した大分県別府市では16日、地震の発生を想定して災害対策本部を設置する訓練が行われました。

 

 

 

2016年4月16日に発生した熊本地震の「本震」で、県内では観測史上初めて別府市と由布市で最大震度6弱を観測。3人が災害関連死で亡くなり、およそ8400棟の建物に被害が出ました。

 

 

地震から10年となる16日、別府市役所では職員およそ40人が参加して、災害対策本部を設置し運営する訓練が行われました。震度5強の地震が起きたという想定で実施され、市内の被害状況を共有する流れなどを確認していました。

 

 

 

 

◆別府市・長野市長

 

「こういう10年の節目をしっかり教訓として、市役所内部での組織体制を再構築しなければいけない」

 

 

市は「災害発生時に迅速に対応できるよう、備えていきたい」としています。

 

 

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