DV被害者と子供に生活の場提供 「母子生活支援施設」を約50年ぶりに改築 大分

2026年03月25日 18:50更新

DVの被害を受けた女性とその子供を受け入れ生活の場を提供する「母子生活支援施設」について大分県大分市が運営する施設がおよそ50年ぶりに改築され、25日、報道陣に公開されました。

 

 

 

大分市にある母子生活支援施設、「しらゆりハイツ」は46年前に建てられましたが、部屋が狭いことなどを理由におよそ1年前から改築工事が行われています。

 

 

そのうち建物の工事が完了したことからきょう、報道陣に公開されました。

 

 

◆TOS刀祢優月記者

 

「こちらは2人暮らし用の部屋。 和室、洋室、IHのキッチンが備わっていて十分な広さ」

 

 

部屋の数は40部屋から24部屋になりましたが、その分、1部屋あたりが広くなり親子でゆとりを持って暮らせるスペースが確保されています。

 

 

 

 

 

またそれぞれの部屋に新たに浴室が設置されました。

 

このほか、外部の人と接する機会を持ってもらうため地域の人と交流できるスペースが新たに設けられています。

 

 

◆しらゆりハイツ 施設長藤田貴洋さん

 

「これまで通り入居者に寄り添った支援を続けていきたい」

 

 

施設への入居に関する相談窓口は市の子育て支援課となっています。

 

 

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