“別府温泉”熊本地震の被災地へ 移動式施設を八代市内の避難所に設置 毎日約10トンの温泉届ける 大分

2026年08月07日 18:30更新

熊本地震の支援のニュースです。

 

 

全国的にも知られる大分県の別府温泉。そのお湯で被災者の入浴を支援しようと移動式の温泉施設が7日現地に出発しました。

 

 

 

「幻想の湯」と名付けられた別府市の移動式の温泉施設。エアーテントの中に浴槽を2つ備えていて2025年11月に発生した大分市佐賀関の大規模火災でも避難所に設置されました。

 

 

今回は熊本地震で震度6強を観測した八代市の依頼を受け現地で入浴支援を行うことになりました。

 

 

届けるお湯は別府市内で汲み上げた源泉100%の温泉。出発当日の7日午前にタンクに溜められました。

 

 

 

 

 

そして市役所で出発式が行われ長野市長などが見送る中、現地へと向かいました。

 

 

◆別府市 長野市長

 

「まさに今、(断水で)シャワーも浴びられないという状況だと思う。現地の八代の皆さんには別府の温泉に入ってもらって心と体が開放されるというかゆっくり癒しの時間を体験してもらえるような時間が提供できたらと心から願っている」

 

 

移動式の温泉施設「幻想の湯」は8月20日まで八代市内の避難所に設置され別府市から毎日およそ10トンの温泉を届けるということです。

 

 

最新のニュース