交通事故で保護者亡くした子供たちを支援 県への寄付は今回で15回目 大分
サクラのシーズンを迎えていますが23日夜、名所として知られる大分県日田市の大原大しだれ桜の木の枝、十数本に切られたような痕が見つかりました。
サクラを管理している会社は何者かが切って持ち帰った可能性があるとして警察に被害届を提出することにしています。
◆TOS刀祢優月記者
「多くの人が立ち止まって見上げるしだれ桜だが、複数の枝が途中から無くなっているのがわかる」
「大原大しだれ桜」は樹齢およそ200年と言われていて枝いっぱいの花が降りそそぐように咲き誇ります。
この時期は毎年ライトアップも行われ多くの人が訪れるサクラの名所です。
2026年も咲き進んでいて1週間以内に満開を迎えそうだということです。

こうした中、23日夜、サクラを管理する会社の関係者が十数本の枝に切られたような痕を見つけました。切り口の形から何者かが切って持ち帰ったのではないかということです。
現在、切られた枝には腐食を防ぐ抗菌剤を塗って対応しています。
◆サクラの管理会社リタプラス 川崎弘さん
「悔しいというより残念の一言に尽きる、残念なことはあったが一瞬でもこういう花を見て自然の美しさ、もしくはそういうことを大事にする気持ちを感じてもらえれば」
管理会社は対策として早急に、防犯カメラを設置することにしているほか警察に被害届を提出するということです。

