閉校する小学校で“1人の卒業式” 全校児童2人 司会は唯一の3年生が務める 152年の歴史に幕 大分

2026年03月19日 11:50更新

3月末に閉校する大分県中津市の小学校で19日最後の卒業式が行われ唯一の6年生が学び舎を巣立ちました。

 

 

 

1874年に開校した中津市耶馬渓町の津民小学校は児童が6年生1人と3年生1人の2人のみでこの春、152年の歴史に幕を下ろすことになりました。

 

 

19日、卒業したのは6年生の堀内琥嗣君です。

 

 

最後の卒業式には保護者のほか地域の人なども参加。司会は、3年生の堂上月君が司会を務めました。そして、堀内君が今の気持ちを語りました。

 

 

 

 

◆卒業生・堀内琥嗣君

 

「卒業するのはさみしいけれど、みんなとの「つながり」を大切にしながら中学校でも頑張ります」

 

 

堀内君は4月から耶馬渓中学校に進学。堂上君は町内の城井小学校に通い新たな生活をスタートさせます。

 

 

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