佐賀関火災「本格的な復興のフェーズに」コミュニティー維持へ NPO法人などに最大100万円補助 大分

2026年01月20日 18:30更新

大分県大分市佐賀関で発生した火災について県庁で、20日被災者への支援策を検討する会議が開かれコミュニティー維持のためNPO法人などに最大100万円の補助金を出すことが決まりました。

 

 

 

2025年11月に大分市佐賀関で発生した大規模火災。これまで焼けた建物の数は187棟とされていましたが、罹災証明の申請や消防の現地調査に基づき194棟に増えました。

 

 

また、焼損面積も延焼した離島を含んで算出した結果これまでのおよそ4万8900平方メートルからおよそ6万3853平方メートルと1.3倍ほどに広がっています。

 

 

こうした中、20日開かれた県の被災者生活再建支援本部会議では…。

 

 

 

 

 

◆佐藤知事

 

「いよいよ本格的な復興のフェーズに移行した。様々な支援策を取りまとめて大分市としっかり連携しながらコミュニティーの皆さんともしっかり連携しながら佐賀関の復興を進めていきたい」

 

 

火災発生から2か月が経ち、コミュニティーの維持などが重要な課題だとして、被災者の交流会といった居場所づくりや健康支援に向けた取り組みを行うNPO法人、ボランティア団体などに最大で100万円の補助金を出すことが決まりました。

 

 

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