春高バレー東九州龍谷 堂々の3位「本当にやりきった」準決勝は大阪代表・金蘭会とフルセットの激闘 大分

2026年01月12日 18:00更新

春の高校バレーで大分県代表の東九州龍谷は10日、準決勝に臨み強豪の大阪代表・金蘭会と対戦。

惜しくも敗れましたがフルセットの激闘となりました。

女子の県代表、東九州龍谷。

準決勝の相手は今年度のインターハイ優勝チーム大阪代表の金蘭会です。

東龍は第1セットから2年生エースで世代ナンバーワンアタッカーの呼び声高い忠願寺が躍動。

鋭いスパイクを決めて流れを引き寄せます。

最後はキャプテンの藤崎が決めて、第1セットを奪います。

しかし、相手は全国屈指の強豪。その後は互いにセットを奪い合う激しい展開となります。

そして試合はフルセットに。

最終セットもキャプテンの藤崎がチームを引っ張ります。

◆実況

「早い攻撃。藤崎~!3連続ポイント東九州龍谷高校」

その後も一進一退の攻防が続く緊迫の展開に。

それでも東龍は忠願寺が決め、ついに14点目。

◆実況

「東龍マッチポイント!」

勝利まであと1点!

しかし、その1点が遠い東龍…。相手に3連続ポイントを奪われ試合終了。

最後もデュースまでもつれ込む大接戦の末セットカウント3―2で惜しくも敗れました。

◆東九州龍谷  藤崎愛梨主将

「本当にやりきったなというのが正直な気持ち。(今日の試合が)高校3年間の中で一番楽しかった」

◆東九州龍谷 2年忠願寺莉桜選手

「この2点差で負けたという悔しさを、来年も同じ思いをしないように。また1年頑張っていきたい」

◆東九州龍谷 竹内誠二監督

「ここに連れてきてくれたのは3年生。2年生の力ではない。 1年生の力ではない。だから今度はまた来年自分たちが3年生になってそこまで自分たちも来るし、連れてくる。そこで勝負。そこを目指してここからまたスタート。頑張って欲しい」

目標の日本一は叶いませんでしたが、堂々の3位。

全国制覇の夢は後輩たちに託され2027年へと続きます。

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