J2大分トリニータ 新加入選手は8人 新体制を発表 悲願のJ1昇格目指す
大分県竹田市の中学生が九州から唯一硬式野球の日本代表に選ばれアメリカでの国際大会に出場します。7月16日の開幕を前に、意気込みなどを取材しました。
◆大分東リトルシニア後藤彗臣選手
「(野球は)自分の一番大事なものだし一番やってきたことなので好き」
こう話すのは中学生の硬式野球チーム大分東リトルシニアに所属する大分県竹田市の中学校3年後藤彗臣選手です。後藤選手は、7月16日からアメリカで開催される国際大会、「全米選手権」に日本代表として出場します。18人のメンバーの中で九州からは唯一の選出でした。
◆大分東リトルシニア後藤彗臣選手
「本当にびっくりしたし、本当に自分でいいのかなと思った」
170cm、55キロとやや小柄ながらパンチ力のあるバッティングや足の速さ。また、安定した守備が持ち味でチームの監督も太鼓判を押しています。
◆大分東リトルシニア堤崚次監督
「彗臣の強みは6秒台の俊足もそうだがやはり守備。強肩を活かしたショートの守備がすごく魅力がある。一言でいえば欠かせない存在」
小学2年生から地元の少年野球チームに入り野球を始めた後藤選手。
その頃から今まで欠かさず続けているのが自宅での素振りです。現在のチームの練習は週末だけという環境の中、平日は毎日自宅で素振りを重ね、代表入りをつかみ取りました。
◆大分東リトルシニア後藤彗臣選手
「練習でできないプレーは試合でもできないと思うので、今までやってきたことをしっかり続けてもっと上に行けるように頑張る」
地道に努力を重ねてきた後藤選手。
共に汗を流すチームメートにとっても大きな存在です。
◆チームメート
「普段から真面目に取り組んでいて僕たちの象徴のような選手」
「彗臣選手は、バッティングがわからなかったときに打ち方を 教えてくれるとてもやさしくていい選手」
後藤選手はチームメイトの期待も胸に活躍を誓います。
◆大分東リトルシニア後藤彗臣選手
「チームメートがいたから大会でも上にいけたので仲間のおかげで(全米選手権に)行けるのかなと思う」
「九州の代表だとも思うので、九州の野球のレベルの高さを見せつけられたら」
各国から同年代の代表選手が集う全米選手権。磨き上げた技術を武器に九州の、日本の代表として世界に挑みます。