「大鵬レジャー産業」が経営破綻 負債20億円超 大分県内でパチンコ店を複数展開
外国人留学生などに地域住民との交流を深めてもらおうと23日、大分市で国際交流イベントが開かれました。
このイベントは県内に住む留学生や技能実習生などに日本の文化に触れてもらい、交流を深めようと2023年から開かれています。
会場では外国人によるカラオケ大会が行われ、ミャンマーやベトナムなど10か国の約20人が参加しました。
参加者たちは母国の歌だけではなく、日本語の曲にも挑戦して会場を盛り上げていました。
主催者は「今後も多くの国の人に参加してもらい、地域の人と交流する場を作っていきたい」と話しています。