バサジィ大分の選手と小学生が交流 プロからテクニックを教わりミニゲーム楽しむ

2024年10月24日 17:30更新

フットサルFリーグのバサジィ大分の選手たちが23日、佐伯市の小学校を訪問し、子供たちと交流しました。

 

 

バサジィ大分の選手たちが訪れたのは佐伯市の鶴岡小学校です。

 

 

 

23日は青大祐選手と斎藤日向選手、そして、ブラジル出身のレオ選手の3人が3年生と交流しました。

 

 

ボールを使って準備運動をしたあと、選手たちは子供たちに足の裏でボールを止めるなどのフットサルのテクニックを教えていました。そして、ミニゲームも一緒に行い、子供たちが楽しそうにボールを追いかけていました。

 

 

 

 

 

◆児童

 

「初めてしたから楽しかった」

 

 

「プロの選手と試合をしたことが楽しかった」

 

 

「バサジィ大分のプロの人と試合をやって2、3回くらいシュートを決めたのが嬉しかった」

 

 

プロの選手との交流は子供たちにとって貴重な経験となったようでした。

 

 

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