大分トリニータ アウェーで岡山と対戦 積極的に相手ゴールに攻め込むも…ドロー 

2024年08月26日 14:50更新

サッカーJ2の大分トリニータは24日土曜日、アウェーでファジアーノ岡山と対戦し、引き分けにおわりました。

リーグ戦2試合続けてのアウェーでの対戦、トリニータは連敗を避けようと、積極的に相手ゴールに攻め込みます。

前半38分には野村のパスを高橋がシュート!

しかし、これは相手ゴールキーパーにセーブされます。

また、後半10分には保田からのクロスを吉田がヘディング!

しかし、今度はゴールポストに阻まれます。結局、お互いに決め手に欠き、スコアレスドローで試合終了。

トリニータは順位を1つ下げ、16位に後退しました。

次の試合は9月1日、ホームでジェフユナイテッド千葉と対戦します。

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