毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
8月24日に津久見市で行われる津久見扇子踊り大会をPRしようと19日、TOS本社を宣伝隊が訪れました。
あでやかな着物姿で優雅な舞を見せているのは津久見扇子踊りの扇子踊り娘です。
津久見扇子踊りは戦国時代の戦で亡くなった武士や庶民を供養するためおよそ450年前に始まったとされていて、県の無形民俗文化財に指定されています。
61回目となる2024年は、17団体からおよそ460人が舞を披露するということです。
大会は、24日土曜日午後7時30分から、津久見駅前通りで開催されます。